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ゲームの感想など

鉄血のオルフェンズ6話「彼等について」の感想

一呼吸って感じでした。

 

彼等についてとは、テイワズでしょうけど

子どもたちのことかもしれません。

 

ギャラルホルンの動き

前回、とうとう火星から出発し、

ギャラルホルン、オルクス商会の追撃を振り切った鉄華団。

ギャラルホルン側からすると、

鉄華団が地球へ向かうのはバレバレですので、見失っても特別焦ることはないです。

それでも追撃部隊は結成されるようです。

 

コーラルが死んだことで、コーラルの尻拭いはファリドがします。

追撃部隊はファリドが指揮するようです。

 

クランク、コーラルと立て続けに上司を失い

復讐に燃えるアイン・ダルトンは追撃部隊に加わることをファリドに直訴します。

また上司を失うことにならなければいいですね。

 

ギャラルホルンに関しては今回はこのくらいでしたねー。

 

あぁあとバルバトスについても触れてました。

厄災祭のときに作られたガンダムフレーム72機のうちの1つ。

旧式だけどアラヤシキシステムによって、超人的な動きをする。

 

鉄華団のメカニック、ナディによれば

ギャラルホルンが保有するMS以外はすべて骨董品だという。

それだけ独占、独裁が続いているということでしょう。

 

ナディとマルバ

ナディはフルネームだとナディ・雪之丞・カッサパ(公式サイトより)

鉄華団の中でも数少ない大人で整備士でもあります。

モビルワーカー専門ですが、子供の頃にMSの整備もちょっとしていたらしい。

 

そのナディさんが次回予告に登場して軽いネタバレ?をしていました。

「CGS社長マルバは昔悪いやつじゃなかった」

「赤ん坊の犬を拾って…ケンケンとワンワン…」

金庫のパスワードこれだったか…

大切にしていた愛犬。それも特別凝った名前でもないですし、

彼は変わってしまった…とナディが嘆くのもわかります。

 

 

鉄華団のこれから

オルクス商会に裏ルートの案内をお願いする予定でしたが裏切られました。

それでもやはり裏ルートを通るしかない。

前回ドンパチやったように、ギャラルホルンにはもう目をつけられているってレベルではないのでただの案内役ではいけない。

火星に残しているメンバーも含めて保護してくれるような強力な後ろ盾が必要だと気付く。

そこであがったのが木星テイワズという大手複合企業。

実体はマフィアに近く、地球圏まで支配下が及び、ギャラルホルンですらも対処に困る組織。

その実体部分、マフィア的なところに協力を求めるため、次の行き先は木星となった。

ただツテがない。それはゆくゆく、。

 

クーデリア

木星行きが決まった会議のあと、お弁当配達中のミカヅキとアトラに会います。

クーデリアは手伝いを申し出て船内を巡りながら2人と話をします。

テイワズと手を組みたいが、仲介役がいないので難しいという話になるも、

ミカヅキは興味を示しません。

というか、そもそもなぜクーデリアを地球へ送り届けるのかもわからないという。

ちなみにアトラは地球に行くことすら知らなかったようです。

 

そしてなぜ地球に向かうのかクーデリアが語ります。

内容はこれまでと大きく変わりません。

1,厄災祭(300年前)以前、無数の国があった

2,厄災祭によって細分化されていた国家群が4つの経済圏に統合された。

3,4つの経済圏が圏外圏(宇宙)でも同じように分割統治を進める。

4,クーデリア、鉄華団の火星クリュセ自治区はその1つのアーブラウの統治下におかれる

5,開拓時代の不利な協定により続いてきた搾取に対する反発が生まれ独立運動へ

6,クーデリアはその旗頭としてアーブラウ政府と交渉を続けていた

7,アーブラウ代表のマカナイ・トウゴノスケが対話のテーブルにつくことになり、クーデリアが直接、地球に行くことになった

8,その護衛任務を鉄華団(CGS)に頼んだ

9,最終目標は火星の経済的独立

 

アトラは拍手、ミカヅキは何も。

前は「大人の都合で。。。」のようなキレ方をしてましたが、もうすっかり信用しているようだ。

アーブラウのトップの名前と顔は初めてだったと思います。

長老っぽい人でしたね。

 

クーデリア教室

2話でもそれっぽい描写がありましたが、クーデリアは気付かなかったのか。

ミカヅキは文字を読めません。

鉄華団の子供にも文字を読める子供と読めない子供の二通りいるようです。

クーデリアがミカヅキに読み書きの勉強を教えてあげるという話をしたところ、

便乗して他の子どもたちも混ざり、プチ教室のようになりました。

勉強を喜ぶってのがいいね。

英語でした。

ミカヅキが年少に煽られていたのが面白かったです。要領良いのか悪いのか。

クーデリアはそんな年少たちの背中にもアラヤシキシステムがついていることに驚きます。

当事者は「かっこいいでしょ」とか「もう1回やろうかな」とか言う始末。

アラヤシキは成功率がとても低く、失敗すると二度と起き上がれなくなる禁忌の技術。

何も知らない子供たちをみて悲しい現実を知ったクーデリアでした。

 

 

内通者?

クーデリアの秘書、フミタン・アドモス。

火星との長距離通信を可能にする方法を編み出しました。

 

ギャラルホルンアリアドネ

(レーダーが機能しないエイハブウェーブ影響下でも、船に正しい航路を示す道標。)

それらを構成するコクーンを中継地点にして長距離通信を可能にするという仕組み。

発想としてはインターネットに近いと思います。

盗聴されないかという心配に対しては暗号化してるから大丈夫だという話でしたが、

暗号化されてるからこそ警戒されるんじゃないかなと…。

エイハブウェーブはミノフスキー粒子のようなものですね。

 

それをみてオルガはフミタンを通信オペレーターに任命するのですが…

彼女はちょっと要注意人物かもしれません。

デッキから誰もいなくなったときに不穏な顔をみせました。

何もなしにこのシーンを挿入するとは考えづらいので、何かありそうです。

 

 

オルガ

ビスケットにわざと危険な道を進もうとしていると突っ込まれる。

それに対しオルガはミカヅキを意識していることを告白する。

ミカヅキに求められるオルガでなければいけないと。

→だから無理をする

少年漫画のようだ…。このままうまくいき続けることはないと思う。

 

 

ミカヅキ

ミカヅキの小さな夢

ビスケットのおばあちゃん(サクラちゃん)みたいな農場をやってみたい

読み書きの勉強は

いつか本で野菜のことを調べたいということもあるようだ。

 

最後はCGS元社長マルバが

船を返せと通信をいれてきて終了

どうやって船をみつけたのかはわからない。

 

 

感想

船内日常回。

長期目標はクーデリアを地球に送り届けること。

クーデリアは地球でアーブラウ代表と直接交渉し、火星の経済的独立を目指す。

鉄華団はクーデリアという有名人の護衛任務を成功させることで名を売ることが目的。

中期目標は木星の企業、テイワズと手を組んで強力な後ろ盾を手に入れること。

短期目標はそのテイワズと関係をもつためツテ、きっかけを探すこと。

 

木星編スタートですかね。

木星の貧困は火星よりひどそうだけど…そういうのあるのだろうか。

いずれにせよ戦力増強は必須です。

 

今回もありましたが、

オルガとミカヅキの絆は1話冒頭からずっと強調されてきました。

絆を問われるシーンもいつかくるのかなぁ。

これだけ仲間との関係が円滑なガンダムシリーズってあんまり記憶にない。