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ゲームの感想など

鉄血のオルフェンズ35話「目覚めし災厄」

鉄血のオルフェンズ

第35話「目覚めし厄祭」

鉄血のオルフェンズの感想
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 とうとう厄災祭絡みの話になってきました。

 
 ジャスレイのリーク
 厄介な代物
 目覚めし厄災

 

 ハーフメタル採掘場で発見された機体たち。ガンダムフレームのほうはカラーリングも含めて整備が終了したが、モビルワーカーに似た大きな機体のほうはそもそもの解析が難航していた。大きいのと小さいのがあって、その小さいほうの解析が続けられていたが、コクピットがない以外何もわからなかった。そこで最近関係が深まったマクギリスに依頼することになった。300年前の厄災祭の機体なら、ギャラルホルンのデータベースに載っている可能性が高いからだ。
 それを受け取ったマクギリスは即座に発掘の中止を要請し、自らその現場へ向かった。しかし、ドッグではとりあえず起動してみようと話が進んでいた。

 

ジャスレイのリーク

 マクギリス経由で着々と地固めをすすめる鉄華団。それをよく思っていないテイワズNO.2ジャスレイとその取り巻き。NO.2という地位と、その独自の諜報網から、鉄華団の動向はすべて筒抜けになっていた。そして、セブンスターズとコネがあるのは鉄華団だけではないと、その情報をラスタル陣営に提供するのだった。そのなかにはマクギリスが採掘場に向かうという情報も含まれていた。


 リークを受けたラスタルたちは、歳星整備ドッグを写した画像のなかに、厄災祭時のモビルアーマーが含まれていることに気付く。さらに、それが発掘された現場にマクギリスがわざわざ直接向かっていることから、その現場にはそのモビルアーマーの「本体」があるのではないかと推察した。

 

厄介な代物

 いったい何を発掘してしまったのか。その正体は、かつてアグニカ・カイエルとセブンスターズが滅ぼした「モビルアーマー」の残骸だった。今回ラスタルにバレた小さいほうの名は「プルーマ」という。モビルアーマーは無人で運用され、場所を選ばず暴れまわったことから、文明を滅ぼした巨大アーマーとも呼ばれている。そもそもモビルスーツが存在するのも、このモビルアーマーを撃退するためだ。プルーマとともに発掘されたガンダムフレーム機は、これと戦い、そして勝利した機体なのだろう。
 プルーマを倒した者には「七星勲章」が与えられる。その数にちなんでセブンスターズが結成された。つまり、厄災祭時には最低7機以上のプルーマが運用されていて、その破壊はギャラルホルンの結成にも大きく関わる名誉だったということだ。
 ラスタル、ヴィダールの推測するところでは、眠ったままのプルーマを破壊することで、「七星勲章」を手に入れ、セブンスターズの席次に変革を起こそうとマクギリスが企んでいる。それを阻止するためイオクが派遣された。

 

目覚めし厄災

 採掘現場。モビルアーマーを刺激しないために生身で見学するマクギリス、オルガら。そこへイオク率いるMS小隊がマクギリスを拘束しに現れた。イオクは、マクギリスが謀反を企てていると詰め寄るも、マクギリスの意図は別にあったようで話が噛み合わない。
 そうこうしているうちに、モビルスーツに反応したモビルアーマーが起動してしまった。鳥のような出で立ちで、目覚め一発、口からビームのようなものを吐き出した。そう、ビーム。とうとうビーム兵器が登場した。ドッグでも強制起動されたプルーマが暴れまわっていた。

 

感想

 鉄華団には船とアラヤシキ接続する人もいるし、モビルアーマーは秘密兵器的なものかと思いましたよ……。まさか敵だとは……。フォルムは上半身だけのキュベレイ、ビーム吐いたところはフォンブロのようでした。

 コントロールしきれなくなった超兵器っていうのはよくある設定。それにしても一体誰が開発したんでしょうかね。厄災祭時に登場したのなら、そのときの技術でつくられたのでしょう。そのときの科学者が集まって設立されたのがギャラルホルンだということは、ギャラルホルン側もビーム兵器を使ったに違いないはず。解禁も時間の問題か。
 モビルアーマーの名はすでに割れていて「ハシュマル」というそうです。「プルーマ」は随伴機のほう。「本体」というくらいなのだから、この2つは連携してより凶悪になるんでしょうねぇ。
 このモビルアーマーを倒し「七星勲章」を授与された人々がいまのセブンスターズの祖先。アグニカ・カイエルとその子孫はどこにいったんでしょうかね。