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ゲームの感想など

ミラーリング?ハハハ

 実践的な本を読んで何が楽しいかって、そこに書いてある内容を日常で実践して、よりよく生きる…自分をイメージすることね。やっぱね、簡単なようにみえて実は難しいってことばかりだよ。語学学習と同じで、本を読んだだけではうまくならない。何度も反復練習して初めて身につくものだ。その点イメージするだけなら簡単だからね。想像の中での自分は誰よりも偉大で誰よりも面白い…設定。一歩違えば狂人だね。いやすでに狂人か?でも大体みんなそんな感じじゃないかな。所詮イメージ。

 

 

ミラーリング

 対人関係の教則本にはほぼ確実に載っているのがミラーリングというテクニック。あらためて説明する必要がないほどに浸透してる。要は、マネをしなさいってこと。たとえば相手が頭を掻いたら自分も頭を掻いて、飲み物に口をつけたら自分もそうする。ノンバーバル(非言語)ともいわれるけど、振る舞いだけじゃなくて相手の言語をマネることもミラーリングの一種だ。たとえば東北楽天ゴールデンイーグルスのことを、人によって「楽天」っていったり、「イーグルス」っていったりする。ほんの些細な違いだけど、できるだけ相手との違いや壁を作らないことが、円滑なコミュニケーションの攻略法だってわけ。

 

実践

 ただ先にも書いたように、こうしたテクニックには反復練習が必要だ。自分も本読んだ直後とかにやってみたんだけど、やってる本人が楽しくなっちゃって笑っちゃう。深淵を覗くとき…いや、策士策に溺れる? まさにそんなんで、相手からすると突然話し相手が噴き出すわけだから、不気味ったらありゃしない。

 

 こういうのって「演技」なんだよね。自然に相手の振舞いをマネるという演技。舞台は日常、役者は自分。ただ問題があって、それはそいつが役に入りきれてない大根役者ってこと。よーいアクション!ハハハハハ。これでは演技にならない。

 

 「演技」っていうけども、実際そうで、お笑いとかみてても演技力って大事だなーって思う。緊張から緩和が笑いの基礎だとすると、一流の芸人たちは緊張をつくれる演技力を持っている。一貫してヘニャヘニャーって人は緊張が緩和に変わる瞬間がわかりにくくて、笑いのポイントもわかりにくいということが多々ある。わかりやすいも円滑なコミュニケーションの大事なポイントのひとつ。

 

笑顔が一番!

 ただまあコミュニケーションにおいて、ミラーリングも重要だけど、笑顔が一番大事って言われてるから結果オーライ!